大河ドラマ 紀行アクセス

大河ドラマの紀行コーナーで紹介された場所の行き方などを調査しています。 ※時刻表等の情報は基本的に調査当時の情報になります。実際に訪問する時には公式ページ等で最新の情報をご確認ください。また間違った情報や古くなってしまった情報等がありましたらコメント等でお知らせいただけますと嬉しいです。

表参道と裏参道 - 鎌倉殿の13人 第12回 紀行:岩殿観音正法寺・妙本寺

鎌倉殿の13人
第12回 2022年3月27日放送
本編タイトル「亀の前事件」
紀行コーナー:岩殿観音正法寺(埼玉県東松山市)・妙本寺(神奈川県鎌倉市

亀の前事件ということで、後妻打ち(うわなりうち)の回なのですが、紀行コーナーは 比企 能員(ひき よしかず)[演:佐藤 二朗] ゆかりの地でしたね。

岩殿観音 正法寺(いわどのかんのん しょうぼうじ)

iwadonosan-shoboji.org

表参道と裏参道

まずは岩殿観音正法寺へのアクセスですが、

「岩殿観音正法寺
埼玉県東松山市
東武鉄道「高坂」からバス「大東文化大学」下車 徒歩5分

正法寺へは表参道と裏参道がありこちらは裏参道の方ですね。正法寺の公式サイトにも書いてあります。
アクセス | 岩殿観音正法寺|公式ホームページ
まあ、裏参道の方がバス停から近いから紀行コーナー公式ではこちらを紹介したのかもしれないですね。あと判官塚へは表参道から行く方が近そうです。

高坂駅から岩殿観音正法寺Google Mapに筆者追記)

最寄駅(東武東上線 高坂駅)

最寄駅は東武東上線 高坂駅なので池袋駅から一本です。

高坂駅(東武東上線路線図に筆者追記)

高坂駅 時刻表

日中の高坂駅寄居方面時刻表(土日休)が以下です。池袋など都心方面から見ると高坂駅到着時刻表になります。「森林公園駅」または「小川町」行きに乗る必要があります。池袋発の急行が1時間に2本、準急が2本、それからF急とあるのがFライナー(元町・中華街駅発:みなとみらい線東急東横線、地下鉄副都心線直通)で1時間2本ですね。Fライナーは愛称で東武線内では急行扱いの種別らしくF急という表記のようです。Fライナーは特別料金などはなく運賃だけで乗れますが、和光市より都心側は東武東上線とは別路線なので例えば池袋駅では乗り場が違うので注意が必要です。池袋からの運賃は東武東上線のみで660円(ICカード、現金同額)、副都心線経由で現金730円(ICカード713円)です。池袋からの所要時間は急行が1時間弱、準急が1時間強というところでそんなに差はないでしょうか。

日中の高坂駅寄居方面時刻表(土日休)[2022年3月時点]

日中の高坂駅池袋方面時刻表(土日休)が以下。池袋に行くなら適当に駅に行けば良さそうですね。副都心線方面ならFライナーを狙ってもいいですが、適当に乗って和光市駅で乗り換えで良い気もします。和光市駅なら始発もあるはずですしね。しかし池袋まで直通1時間でこれだけの本数があれば普通に住むにもかなり利便性が高いような気もしてきます。

日中の高坂駅池袋方面時刻表(土日休)[2022年3月時点]

高坂駅西口バス停

高坂駅は島式ホーム1面2線の橋上駅舎で改札口は一つなのでわかりやすいです。改札口を出て左側の西口へ進みエスカレーターを降りて左前方の高坂駅西口②バス停から鳩山ニュータウン行きに乗ります。

高坂駅構内図に筆者追記

川越観光バス公式の乗り場案内ではこうなってます。

高坂駅西口バス停乗り場

Googleストリートビューで見るとこんな感じです。

高坂駅西口ストリートビューに筆者追記

鳩山ニュータウン行きバス路線図

さて、高坂駅西口から鳩山ニュータウン行きのバスに乗るのですが、降りるのは「大東文化大学」または「物見山登山口」です。裏参道から行くなら「大東文化大学」、表参道から行くなら「物見山登山口」が最寄のバス停になります。「大東文化大学」までは所要時間5分、運賃が現金190円(ICカード189円)です。「物見山登山口」までだと、所要時間3分、運賃が現金180円(ICカード178円)になります。まあ、あっという間ですね。

鳩山ニュータウン行き路線図

路線図だと別の色で3本ほど線が引かれていますが、高校や短大に寄るかどうかだけの違いなので「鳩山ニュータウン」行きに乗ればOKですね。

鳩山ニュータウン行き 時刻表

高坂駅西口バス停の鳩山ニュータウン行き時刻表です。1時間に4本あるのであまり時間は気にしなくても良さそうですね。

鳩山ニュータウン行き 時刻表

裏参道からのアクセス

裏参道周辺のGoogle Mapがこちら。大東文化大学バス停と裏山道入口のストリートビューを見ていきます。

裏参道周辺(Google Mapsに筆者追記)
大東文化大学バス停

大東文化大学バス停のストリートビューがこちら(ストリートビュー①)。結構山ですね。裏参道へは写真奥に向かって歩きます。

ストリートビュー①:「大東文化大学」バス停
裏参道入口

裏参道入口のストリートビューがこちら(ストリートビュー②)。右側に「坂東十番霊場巌殿観音入口」の看板が見えます。坂東三十三観音の一つなんですよね。こちらもいつかまとめたいです。この看板の裏からトンネルがあるようです。左側のお店はお蕎麦屋さんのようですね。こちらで腹ごしらえもいいですね。

ストリートビュー②:裏参道入口

この角度だと柱に隠れてしまっているのですが、巌殿観音の看板の手前に鎌倉殿の13人ののぼりが立っています。このストリートビューの撮影日が2021年10月になっているのでこの頃から既に宣伝していたのですね。

表参道からのアクセス

せっかくなら参道を通りたいという気分もあるので表参道からのアクセスも調べてみます。下記の物見山登山口バス停から正法寺までGoogle先生によると徒歩24分だったので30分ぐらいはみておいたほうが良いでしょうか。ちょっとしたハイキングぐらいの覚悟は必要そうです。

表参道からのアクセス
物見山登山口バス停

道の両側にバス停があります。表参道へはこの道を奥に進んで「こども動物自然公園」交差点で右ななめ前へ進みます。

ストリートビュー③:物見山登山口バス停
表参道入口

ここからが参道です。まっすぐ道が続いています。ちゃんと整備されていそうなところが嬉しいですよね。特にお店などはないようなので飲み物などはあらかじめ購入しておいた方が良さそうです。また、大型車は入れないようなので注意しましょう。

ストリートビュー④:表参道入口
判官塚

比企能員は判官の官位をもらっていたらしくそれが由来のようです。
右奥へ続く道が表参道です。左側へ伸びている小さな道(赤矢印)が判官塚へのルートと思われます。民家のすぐ側で人しか通れない小道なので地域の住民の方々に迷惑にならないようにしたいですね。

ストリートビュー⑤:表参道から判官塚へのルート?

この判官塚の読みですが「はんがんづか」で良いようです。筆者は義経好きなので判官贔屓なのですが、これを「ほうがんびいき」と読む向きもあるらしく、ただ筆者は「はんがんびいき」でないとしっくりこないというかなんというか。。。

仁王門

表参道をまっすぐ進むと突き当たりに仁王門があります。ストリートビューはここまで。仁王門の前にこちらにも鎌倉殿の13人ののぼりが立っています。

ストリートビュー⑥:仁王門

公式ページの日記でも紀行コーナーで紹介されたことが言及されていました。
iwadonosan-shoboji.org

また、鎌倉殿の13人と岩殿観音との関わりの特別ページもありますね。
iwadonosan-shoboji.org

比企谷 妙本寺(ひきがやつ みょうほんじ)

ちょっと正法寺で疲れてしまったのでこちらは簡単にですが、正式名称は「日蓮宗 霊跡本山 比企谷 妙本寺」なんですね。「比企」の名が残っているのがいいですね。比企谷は「ひきがやつ」と読むようです。この辺りに比企一族が屋敷を構えていたんですね。

鎌倉駅から妙本寺

鶴岡八幡宮より駅から近いですね。まあ鎌倉に行くなら他のどこかも一緒に行きたいところではあるかもですが。

www.google.com

妙本寺総門以降は結構森の中の雰囲気ですかね。

妙本寺総門から少し入ったところにある案内図

モデルルート

今回は第12回に紹介された正法寺と妙本寺へのアクセスを調べてきましたが、正法寺には往路は表参道をのんびり歩いて帰りは裏参道から蕎麦屋さんで休憩してから帰るのが個人的におすすめかなと思いました。ではまた。


過去の調査リストはこちら
taiga-kikou.hatenablog.com